EC CUBEとは

ECサイトを無料で構築できるオープンソースのソフトウェアです。

商用や個人、どんなECサイトを作りたいかによって様々な形で選択肢がたくさんあります。有料となる部分はプラグインと、EC CUBEを構築するためのサーバーとドメインの費用ですね。

無料で利用できるプラグインもたくさんあるようなので、ちょっとしたお店づくりや、実店舗などで、チラシや名刺などを渡す時にQRコードなどを付けたりするのに最適です。

通常のホームページもそうですが、あるなしで言えばあったほうが良いです。

それは信頼性が増しますし、何よりもお店に居ない時に見てもらうことで、もっと好きになってもらうことが可能だからです。

同じオープンソースのソフトウェアとしてワードプレスというものがあり、そちらはブログに特化したシステム、EC CUBEはECサイトを構築するのに特化したシステム。ある程度の勉強、知識は必要ですが、何もないゼロから作るよりはコスト的にも魅力的でしょう。

こういったオープンソースのソフトウェアの良さは情報量が多いことがあげられます。使う人が増えれば増えるほどFAQなどを取り扱うページも増えるんですね。

自分がわからなかったことを、わかった時にブログなどにしておくことはとても大切です。それがインターネットでの情報の共有であり、人類の財産であるからです。

オープンソースのソフトウェアを使う時に一番のデメリットとなるのが、サポートです。お金を払って構築するのと違い、自己責任に近いこと、そして誰に聞いたら良いのかわからないことがあげられます。

でも、それは無料だからしょうがない、と思うのではなく、自分でわからなことを調べられるようになる良い機会だと考えてください。

同時にそれがメリットでもあります。自分でわからないことを学び、調べて、知識や経験とする。これらはインターネット上でEC CUBEを使ったネットショプを使う上で、そして様々な顧客・ユーザーに対応するためにも必須の項目でもあります。

わからないだけではなく、わからないときにどうすれば良いか。そしてわからないままになりそうな時にどうすれば良いか。そういう意味でも、最初にどこまで出来るかは別として、こうしたオープンソースのものを利用するのは良いことだと感じます。

もちろん、個人ではなく既に店舗がある方であれば、逆にオープンソースではなく、しっかりとサポートのある有料のECサイトを構築する会社さんにお願いすることも検討するべきですね。

それは覚えたり、使いこなすための時間などが、実際に販売する業務に影響が出てはならないからです。人的資源のことも考えながら、オープンソースにするか、有料でしっかりとしたところに頼むかを見極めましょう。

ECサイトをWEB制作会社に発注する場合の費用感・注意点

自分でECサイトの構築をするのではなくWEB制作会社に発注する時のメリットからお話します。

まずは構築するための知識を学ぶ時間が不要になります。次にシステムが不安定で動かなくなったりするようなことはありません。決済の部分やデザイン、使い方の指導やサポートなどがしっかり受けることが可能です。

そしてデメリットです。初期費用なども含め、維持費が発生することもあります。

ECサイトでネットショップをするのであれば、実店舗による土地や人的資源に掛かる費用と比べれば格段に安いと言えるでしょう。

そして既に実店舗がある場合であれば、普段から来てくれる顧客に対し新しくネットでも買えますよと伝えることで、顧客が来れない時でも売上を作ることが可能となります。

注意点としては既に商品や売上、顧客や物の流れがあるのか。それとも何もない状態から始めるのか。

それによって変わりますが、既に店舗があるのであれば、ECサイトを運営するにあたり、例えば店長さんですとか、販売員さんがそれらを操作するとします。

すると今までなかった作業が増える訳ですし、覚えなければならないこともあります。あとはネットショップでは買うけど、その後に今まで来た顧客が来なくなるという要素もあります。

しかし、これは少ないと断言できます。お店で買うことと、ネットショップで買うことでは、買い物が好きな人から見れば全然別物だからです。

買う買わないではなく、お店の人と話すのも楽しみ。そういう大切な顧客であれば、逆に時間がなくてお店に行けない時などに利用してくれるでしょう。

費用感にしても、お店の商品数や規模、ブランドのイメージなどで変わります。それは個人で少し売るのと、ブランドとしてネットショップで売るのでは信用度が変わってくるからです。買おうと思ったのに買えない。

それは顧客離れを作り出します。そう考えますとある程度売上があり、軌道に乗っている状態であればWEB製作会社に依頼することが吉であると言えます。

逆に、これから始める。資金はそれなにあるにせよ節約したいとなれば、自分で学び、構築できるようになった方がお得ということになります。

働いていると学ぶ、勉強する時間が少ないことに気付きます。小さな個人商店で、ECサイトを扱いきれずに、費用ばかり増え、商品が売れないなんてこともあります。

それはWEB制作会社に依頼して作成しても、ページを見るかどうか、買うかどうかは顧客次第だからです。

ただ、ネットショップが欲しいくらいの気持ちですと、アクセスがないことに辛くなってしまいますから、SEO対策も含めて対応してくれる会社さんを探すようにしましょうね。

ECサイトを自分で作る場合の費用感・注意点

ネットショップを自分で持ちたい。

そうなりますとただ、ホームページを持つこととは意味合いがかなり変わってきます。便利なツールを使ったとしても、表現したり、コンテンツを作ったりするだけではないということですね。

ネットショップの機能をきちんと理解し使いこなせるようにする。そして自分で作るとなればオープンソースのソフトウェアを利用して、ドメインを取得、レンタルサーバーを契約する。これらも簡単に出来るかというと、やはり時間と知識が必要です。

困ったことに、それなりに見えてしまうものは、初めて作ろうとする方でも可能な場合があります。

しかし、見た目だけで来ても、実際にECサイトの運営となりますと、商品の在庫管理や梱包に発送。領収証や送り状の作成など、作業的に多岐に渡ります。

もし、ECサイトの構築と、ネットショップの開始が同時であり、これから始まる場合だとします。

それなら入念に準備をし、下調べだけでなくテスト環境として自分で購入したり、友人に買ってもらったりして、自分で本稼働のテストが出来ます。

しかし、既に何か始めていて、その事業か行動などにプラスするとなれば、新しく覚えること、学ばなければならないこと。場合によっては月々に掛かるサーバー代や、運営に対しての時間など、様々な形で負担に感じてしまうことがあります。

もちろん、マイナスばかりに考えることはありません。

メリットとしては実店舗がなくても販売が出来ること。販売員などの人的資源がいらないこと。そして何よりも365日24時間いつでもお店を開けておけることです。

そして自分で構築できたとすれば、ECサイトを構築してくれるサービスよりも安く済むでしょう。

そしてそこが検討する点となります。構築を任せることでサポートだけでなく、マニュアルや使い方に対する指導など、細かく聞くことが出来ます。

何よりもわからないことを調べる時間、何かを覚える為の時間。そして動かなくなった時に不安感は無くなります。

それらを天秤に掛けると、多少の値段については商品を売ることでペイするくらいの気持ちで、自分自身ではなく、有料のサービスを用いてサポートするほうが効率的でもあります。

費用的には900円〜5000円くらいの間で、サービスや必要とする機能によって金額が変わります。

既に知識があり、ドメインやサーバーなども自由自在ということであれば、オープンソースで大丈夫でしょう。

こうしたオープンソースの知識とは不思議なもので、知識を有しながらネットショップも開ける人は意外と少ないです。

もしご自身で出来るようになれば将来的にもコストがぐんと下がりますので、時間がある時にしっかり学ぶことは大変おすすめですよ。

もし学ぶのであればプログラミングスクールがおすすめです。

AIも学べる!Pythonでオススメのプログラミングスクール9選というサイトのページが探しやすいですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ECサイトとは

エレクトロニックコマースの略です。電子商取引が可能なサイトという意味ですね。アマゾンや楽天、その他のネットショッピングが出来るサイトということになります。

最近ではブランドや個人商店でもECサイト化が進み、個人が趣味で作ったものなどを気軽に自分のホームページで売ることができるようになりました。

主にECサイトを運営する上で必要なのは商品かサービス、そして物理的なものであれば配送や決済ですね。元々の通販などのように払込用紙などを使うものもあれば、クレジットカードや銀行決済など様々なもので支払いも可能となっております。

インターネット上のホームページをECサイト化するメリットはとてもたくさんあります。それは純粋に購買力がアップする可能性があるということ。データの集まりであるインターネットと実商品の結びつきを強くすることが可能です。

一方でデメリットとしては実際に触れないという部分もあります。服や靴ですと返品、その他のものでも購入時に予想していたのと違ったということもあります。

そしてECサイトを運営するということは、大きな企業でなければ梱包や配送なども自分で行わなければならない。領収書や請求書などの書類についても同様です。商品を卸売するだけではないということですね。

それ以外であればやはりメリットが目立つように感じます。365日24時間いつでもユーザーが好きな時に閲覧することができ、画面の目の前にどんな商品があるのかを陳列することが可能なのです。

上手な人であれば、ご自宅でハンドメイドで一日好きなことをして、それらを売る。それも注文を受けてから作成するようにすれば無駄がない。そんなスタイルの人もいらっしゃいます。

3Dプリンタなどで作成し、販売する方も増えてます。どれも世界に一つしかないというユーザーがとても喜ぶものを提供できるECサイトであると言えますね。

その他であれば、古い老舗などで、店頭などでしか販売できなかったものや、単純にフリーマーケットのように中古品を売ったりする人もいます。

そして画像を作ったり、写真を加工したり、技術を販売している人もいます。

ECサイトは工夫次第でどんなものでも商品・サービスとして販売できる素晴らしいアイデアだということが理解できますね。

少し勉強すれば個人の方で、ある程度無料でも利用できるようになりますから、考えてみる価値は十分にあると思いますよ。